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ギター&ウクレレプレイヤー、Ryoukeiのブログ

たまプラーザでウクレレのお教室を開いています。Let's join us!

ブリッジ

ウクレレの音色は、どこで違いが出ると思いますか?

 

初めて楽器を選ぶ時など、どれを選んだらいいかほんと迷ってしまいますね。

 

弾き方によって変わるのはもちろんですが、今日は弾く人間でなく、「楽器」そのものについて少し語ります。
 
まずはウクレレ、本体です。
大きさ、木の種類、木の質、木の組み合わせ、造りなど、メーカーによって様々です。
ソプラノか、コンサートか、テナーか。
木の種類で言うと、指板はエボニーか、ローズウッドか。ボディはコアかマホガニーか、単板か合板か。
 
次に、その本体と同じくらい、音に変化があるのが「弦」です。
たまプラーザテラスの山野楽器にも、10種類ぐらい置いてあります。
主な素材は、ナイロン、ブラックナイロン、ナイルガットですが、素材が同じでもメーカーによって結構違います。
 
そして、セッティングです。
弦高とテンション感のバランス、ナットの溝が弦の太さと合っているか、など。
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このウクレレは、スロテッドヘッドですが弦の巻き方に工夫があります。
4弦は外巻き、1弦は内巻きでナットまでの角度を変えています。
 
最後に、個人的に1番大事だと思ったのは、ブリッジの裏側です。
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フィッシュマンのアンダーサドルを搭載していますが、ピエゾの音はもちろん、生音もとても変わりました。
ただまっすぐに削るだけでなく、削っては弦を張って弾いて、また弦を緩めて削って、、、
を繰り返すそうです。
「まっすぐ」と一言では片付けられないくらい、繊細な部分なのですね。
 
Ryoukei