1/18(第1,3月)9:00クラス
大雪の影響で、いつもは5分で着くたまプラーザ駅まで1時間以上かかりました^^;
超満員の電車は、楽器が潰されてしまう可能性があるので、乗り方にはポイントがあります。
【プロが教える、楽器を持って満員電車に乗る方法】
- その1、乗車編
まずは頭上にウクレレを掲げて、電車に乗り込みます。
いきなりですが、ここが1番集中力のいるところです。
乗り込むと同時に、空いている網棚を探して下さい。
見つかるかどうかで、今後の苦労が変わってきます。
- その2、車内編
網棚に楽器を乗せて、目的の駅に着くまでひたすら耐えます。
ここでのポイントは、振動で楽器が落ちてこないかに気を払うことです。
満員電車は誰もがたいへんです。
余裕がある時は周りの方にも気を払いましょう。
- その3、降車編
すし詰め状態を耐え抜き、見事目的の駅に着きました。
いよいよ降車編ですが、ここで気を抜いてはいけません。
絵が慣れて随分ましになってきました。
まず、乗車の際と同じように頭上にウクレレを掲げます。
違うのはドアの上に引っかかりやすいこと。
絵の様に腰を落として、「降りまーす!」としっかり主張しながら降車しましょう。
もちろん他の方にも気を配り、「すみません」と言うのも忘れずに。
どうでしたか?
参考になったと思います。
みなさん、どうしても満員電車に楽器を持って乗らなくてはいけない時は、ぜひ思い出して下さいね!
ちゃお!
Ryoukei
P,S
体験にお越し下さったSさん、お足下の悪い中ありがとうございました。